胴体がすべて組みあがりました。
ニュージーランド空軍のTA-4K仕様にするために数箇所改造を施しているので紹介していきます。
まずは上の写真の矢印の箇所にある大型のブレードアンテナはいらないので除去しました。
次はけっこう大事な箇所なのですが、キット付属の給油プローブは直線状の物なので、カーブがついた物に変更します。
これは前にアルゼンチン空軍のA-4Cを作った際に使用したRetrokitのコンバージョンキットに付属していて、A-4Cでは使わなかった以下写真のレジン製の物を流用しています。
そしてエンジン排気口下にドラッグシュートがあるのでこちらも同じくRetrokitから流用しています。
いやぁー、今回はRetrokitのコンバージョンキットにだいぶ助けられた感じです。
給油プローブなんかは伸ばしランナーとかで割と自作しやすそうですが、先端の形状はちょっと難しいですからね。
ニュージーランド空軍のTA-4K仕様にするために数箇所改造を施しているので紹介していきます。
まずは上の写真の矢印の箇所にある大型のブレードアンテナはいらないので除去しました。
次はけっこう大事な箇所なのですが、キット付属の給油プローブは直線状の物なので、カーブがついた物に変更します。
これは前にアルゼンチン空軍のA-4Cを作った際に使用したRetrokitのコンバージョンキットに付属していて、A-4Cでは使わなかった以下写真のレジン製の物を流用しています。
そしてエンジン排気口下にドラッグシュートがあるのでこちらも同じくRetrokitから流用しています。
いやぁー、今回はRetrokitのコンバージョンキットにだいぶ助けられた感じです。
給油プローブなんかは伸ばしランナーとかで割と自作しやすそうですが、先端の形状はちょっと難しいですからね。