胴体に主翼を結合させて隙間をパテ埋めして形になりました。

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A310は主翼端の矢じり形のウィングレットがありますね。
この形のウィングレットはA300や一部のA320など初期のエアバス機に取り付けられていたもので、ボーイング機などにはないエアバス機の特徴のひとつですね。

その後の機体は形状が変わってしまったので効果があまりなかったのかもしれませんが、個人的にはけっこう好きな形状です。